初心者が最初に覚えること


まず覚えるのは止まり方

ロードバイク初心者が最初に覚えるべきことは、速く走ることではなく、安全に止まることです。近常車輪でも、初めてロードバイクに乗る方には、まず発進と停止の動作を落ち着いて確認することをおすすめしています。

ロードバイクは一般的なシティサイクルよりもサドルが高く、前傾姿勢になりやすい自転車です。そのため、止まるときにサドルへ座ったまま無理に足を出そうとすると、バランスを崩して倒れやすくなります。いわゆる立ちゴケは、初心者にとって珍しい失敗ではありません。

止まるときは、まず前後のブレーキで早めに減速します。そのあと、サドルから少し腰を浮かせ、フレームの上に体を下ろすようにして片足を地面につけます。この動作に慣れるだけで、信号待ちや一時停止の不安はかなり減ります。

また、怖くなった瞬間に前ブレーキだけを強く握るのは避けたいところです。急な制動は車体が不安定になりやすく、転倒の原因になります。近常車輪では、購入時や点検時にブレーキの効き具合も確認しながら、安心して乗れる状態づくりをお手伝いしています。


近常車輪が大切にする基準

近常車輪がロードバイク初心者の方に大切にしてほしいと考えている基準は、「無理なく続けられるか」です。高価な車体を選ぶことや、最初から長距離を走ることよりも、ご自身の用途と体に合った一台を選ぶことが大切です。

たとえば、週末に岡山市内や近郊をゆっくり走りたい方と、将来的にロングライドやヒルクライムに挑戦したい方では、選び方が変わります。通勤や通学にも使う場合は、スピードだけでなく、ライト、鍵、メンテナンスのしやすさ、防犯性も考える必要があります。

初心者の方が迷いやすいのは、車体価格やブランド名だけで判断してしまうことです。しかし、サイズが合っていないロードバイクは、どれだけ性能が良くても乗りにくくなります。首や肩、腰、膝に負担が出ることもあり、結果的に乗らなくなってしまう場合があります。

当店では、ロードバイクやクロスバイクを中心に、お客様の使い方に合う一台をご提案しています。自転車に詳しくない方でも相談しやすいよう、専門用語ばかりで説明するのではなく、実際にどのように使うかをお聞きしながら選び方をお伝えしています。


向く人と注意したい人

ロードバイクは、休日に少し遠くまで走りたい方、運動習慣をつくりたい方、移動そのものを楽しみたい方に向いています。軽量で走行感が軽いため、慣れてくると一般的な自転車では遠く感じる距離も楽しく走れるようになります。

一方で、ロードバイクは誰でも最初から簡単に扱えるわけではありません。前傾姿勢に不安がある方、車道走行が怖い方、空気圧チェックや点検を面倒に感じる方は、購入前にしっかり相談したほうが安心です。ロードバイクは細いタイヤを高めの空気圧で使うため、空気が少ないまま走るとパンクしやすくなります。

また、最初から長距離を走ろうとする方も注意が必要です。体力よりも先に、首や肩、お尻、膝に痛みが出ることがあります。これは筋力不足だけでなく、姿勢やサドルの高さ、ハンドルまでの距離が合っていないことも関係します。

ロードバイクが向いているかどうかは、運動神経の良さだけで決まりません。安全に覚えようとする気持ちがあり、困ったときに点検や相談をしながら続けられる方ほど、長く楽しみやすいです。近常車輪では、初めての方にも無理のない始め方をご案内しています。


ロードバイク

費用と道具の考え方


車体以外の費用も必要

ロードバイクを始めるときは、車体価格だけで予算を考えないことが大切です。近常車輪でも、初めて購入される方には「本体以外に必要になるもの」まで含めてご案内するようにしています。

ロードバイクは、一般的なシティサイクルと違い、ライト、ベル、鍵、スタンド、反射材などが最初からすべて付いているとは限りません。スポーツ走行を前提にした車体ほど、必要な装備を後から選ぶことがあります。そのため、購入したその日から安全に公道を走るには、周辺用品の準備が必要です。

目安として、車体とは別に2万〜3万円ほどの用品費を見ておくと安心です。ヘルメット、前後ライト、鍵、空気圧ゲージ付きの空気入れ、予備チューブ、携帯工具などをそろえると、どうしても一定の費用がかかります。

安く始めたい方でも、安全に関わる装備まで後回しにするのはおすすめできません。車体に予算を使い切るより、必要な用品と点検費用も含めて考えたほうが、結果的に安心して乗り始められます。迷った場合は、何を優先してそろえるべきか当店でご相談いただけます。


最初に必要な安全装備

ロードバイク初心者が最初にそろえたい安全装備は、ヘルメット、フロントライト、テールライト、ベル、鍵です。特にヘルメットとライトは、見た目や価格だけでなく、命を守る装備として考える必要があります。

ロードバイクはスピードが出やすく、転倒したときの衝撃も大きくなります。自転車利用時のヘルメット着用は努力義務とされており、ロードバイクに乗るなら最初から着用する習慣をつけるのがおすすめです。頭の形に合わないヘルメットはずれやすいため、サイズ感も確認したいところです。

ライトは、夜間に前を照らすためだけではありません。夕方や曇りの日に、自分の存在を車や歩行者へ知らせる役割もあります。前方を照らすフロントライトと、後方から見つけてもらうためのテールライトは、どちらも大切です。

鍵は、軽さだけで選ぶと防犯性が不足することがあります。コンビニやカフェに立ち寄ることがある方、通勤や通学に使う方は、しっかりしたロックを選びましょう。ロードバイクは車体が軽く持ち運ばれやすいため、防犯意識も最初から持っておくことが大切です。


点検費用も見ておく

ロードバイクは、購入後の点検や修理も含めて考える自転車です。タイヤ、チューブ、チェーン、ブレーキパッド、ワイヤー、バーテープなどは、使うほど少しずつ消耗します。定期的に状態を確認することで、故障や事故を防ぎやすくなります。

近常車輪では、パンク修理、ブレーキ調整、チェーン交換、ホイール組などにも対応しています。パンク修理は1箇所1,430円から対応しており、異音や変速機の不具合なども丁寧に診断します。小さな違和感でも、早めに確認することで大きな修理を避けられることがあります。

初心者の方が特に見落としやすいのは、タイヤの空気圧です。ロードバイクのタイヤは空気が抜けやすく、乗る前に確認する習慣が必要です。空気圧が低いまま段差に乗ると、チューブを傷めてパンクする原因になります。

維持費は、乗る頻度や距離によって変わります。週末だけ乗る方と、通勤で毎日使う方では消耗の早さが違います。購入時には、車体価格だけでなく、点検や消耗品交換のことも含めて計画しておくと、無理なく続けやすくなります。


ロードバイク

走り方の基本を覚える


ブレーキは早めに使う

ロードバイクのブレーキは、危なくなってから強く握るのではなく、危なくなる前に早めに使うことが大切です。近常車輪でも、初心者の方には「止まれる速度で走ること」をまず意識していただきたいと考えています。

ロードバイクは軽く、少しの力でもスピードが出ます。そのため、交差点や歩行者の多い場所、車の出入りがある駐車場付近では、早めに減速しておく必要があります。余裕があれば、急ブレーキに頼らずに済みます。

ブレーキは前後を組み合わせて使います。前ブレーキはよく効きますが、強くかけすぎると車体が不安定になる場合があります。後ろブレーキだけでは止まるまでの距離が長くなることがあります。大切なのは、両方を少しずつ使いながら、車体を安定させて止まることです。

雨の日や濡れた路面、マンホール、白線の上では滑りやすくなります。初心者のうちは、天候が悪い日の走行を無理に行う必要はありません。どうしても走る場合は、スピードを控えめにし、いつもより早めのブレーキを心がけましょう。


ギアは止まる前に軽くする

ロードバイクのギアは、足がきつくなってから変えるのではなく、きつくなる前に軽くするのが基本です。特に信号前や坂道の手前では、早めに軽いギアへ変えておくと、ふらつきにくくなります。

初心者に多いのは、重いギアのまま信号で止まり、再発進でペダルが重くてバランスを崩すことです。止まる前に2段ほど軽くしておくと、発進がかなり楽になります。これは速く走るためだけでなく、安全に走るための大切な操作です。

変速するときは、強く踏み込みながら変えないようにしましょう。ペダルに強い力がかかった状態でギアを変えると、チェーンに負担がかかり、変速ショックやチェーン落ちにつながることがあります。変速の瞬間は、ペダルを回し続けながら足の力を少し抜くとスムーズです。

坂道でも同じです。坂に入ってから慌てて変えるより、坂が見えた段階で軽くしておくほうが楽に登れます。ギア操作に慣れるまでは、交通量の少ない場所で何度も試して、足の軽さがどう変わるかを体で覚えるのがおすすめです。


痛みは姿勢で減らせる

ロードバイクでお尻、手のひら、首、肩、膝が痛くなる場合、体力不足だけが原因ではありません。サドル、ハンドル、ペダルのどこかに体重が偏っていることがあります。

初心者の方は、怖さから腕を突っ張ってハンドルに体重をかけすぎたり、反対にサドルへどっかり座りすぎたりしやすいです。どちらも長く走ると痛みにつながります。基本は、ハンドル、サドル、ペダルへ体重を分散することです。

上半身は、お腹まわりで軽く支える意識を持ちます。肘はピンと伸ばさず、少し曲げておくと、路面からの衝撃を逃がしやすくなります。手はハンドルを強く握りすぎず、必要なときにブレーキ操作できる状態を保ちましょう。

ペダリングも、力任せに下へ踏み続けると疲れやすくなります。ペダルを丸く回すような感覚を少しずつ覚えると、脚だけでなく体全体を使いやすくなります。痛みが続く場合は、サドルの高さやハンドルまでの距離が合っていない可能性もあります。無理に我慢せず、当店のような店舗で相談していただくと調整のきっかけになります。


ロードバイク

公道で守るべきこと


左側通行と一時停止

ロードバイクは、公道では自転車であり、道路交通法上は車両の仲間です。車道を走る場合は左側通行が基本で、信号や一時停止も守る必要があります。近常車輪では、ロードバイクを楽しむためにも、交通ルールを最初に確認することを大切にしています。

初心者が特に注意したいのは、一時停止です。ロードバイクはサドルが高いため、足をつくのが面倒に感じることがあります。しかし、一時停止の標識がある場所では、徐行ではなく、しっかり止まる必要があります。

安全な止まり方は、標識や停止線が見えた段階で早めに減速し、停止線の手前で片足を地面につけて止まることです。そのうえで左右を確認し、車や歩行者がいないことを確かめてから進みます。見通しの悪い交差点では、特に慎重に確認しましょう。

右側通行も危険です。車や歩行者から見て動きが読みにくく、出会い頭の事故につながることがあります。車道が怖いと感じるときほど、基本を守り、無理な追い越しや急な進路変更を避けることが大切です。


青切符で注意したい行動

2026年4月1日から、自転車にも交通反則通告制度、いわゆる青切符の仕組みが適用されています。対象は16歳以上の自転車利用者です。制度の細かな運用や反則金額は変更される場合があるため、最新情報は警察庁や自治体、警察署の案内で確認する必要があります。

ロードバイク初心者が特に注意したいのは、一時停止無視、信号無視、ながらスマホ、右側通行、無灯火です。どれも「少しだけなら大丈夫」と思いやすい行動ですが、事故につながりやすい行為でもあります。

特に、スマートフォンを見ながら走ることは非常に危険です。ロードバイクは短い時間でもかなりの距離を進みます。数秒だけ画面を見たつもりでも、その間に歩行者や車、段差に気づくのが遅れることがあります。

青切符を避けるためだけでなく、自分と周りの人を守るために、交通ルールは最初から体に覚えさせましょう。止まる場所で止まる、暗くなったらライトを点ける、スマートフォンは止まってから確認する。この基本が、安心してロードバイクを楽しむ土台になります。


夜間装備と保険も確認する

夜間や夕方にロードバイクへ乗るなら、ライトと反射材の確認は欠かせません。フロントライトは前方を照らすため、テールライトは後方から自分を見つけてもらうために必要です。

ロードバイクはスピードが出るため、車から早く見つけてもらうことが安全につながります。暗くなってから点けるのではなく、夕方の見えにくい時間帯から点灯するのがおすすめです。電池切れを防ぐため、充電式ライトを使う方は走る前に残量も確認しておきましょう。

また、自転車保険も確認しておきたいポイントです。自転車事故では、自分がけがをするだけでなく、相手にけがをさせてしまう可能性があります。自治体によっては自転車保険の加入が義務化されている地域もあります。個人賠償責任保険が付いているか、家族も対象になるか、ロードサービスがあるかは契約内容によって異なります。

ロードバイクは楽しい乗り物ですが、公道を走る以上、責任もあります。車体やパーツにこだわる前に、ライト、反射材、保険、ヘルメットといった安全の土台を整えることが大切です。


ロードバイク

近常車輪でできること


初めての一台を相談できる

近常車輪は、岡山県岡山市南区でロードバイクやクロスバイクを中心に、自転車販売と修理を行っている自転車屋です。浦安南町バス停から徒歩9分の場所にあり、通勤・通学やお買い物のついでにも立ち寄りやすい店舗です。

当店では、初めてロードバイクを選ぶ方にも分かりやすくご案内することを大切にしています。「どのメーカーがいいのか」「自分の身長に合うサイズはどれか」「通勤でも使えるのか」「最初から高いモデルを選ぶべきか」といった疑問も、お気軽にご相談ください。

ロードバイク選びで大切なのは、用途に合っていることです。週末のサイクリングを楽しみたい方、運動不足を解消したい方、クロスバイクからステップアップしたい方では、選び方が変わります。初めての方ほど、価格だけで判断せず、乗り心地やメンテナンスのしやすさまで見ておくと安心です。

近常車輪では、シティサイクルから本格的なスポーツタイプまで、お客様のライフスタイルに合わせた一台をご提案しています。自転車に詳しくない方でも、分からないことをそのまま聞いていただけるお店を目指しています。


修理と点検まで任せられる

近常車輪では、自転車の販売だけでなく、修理とメンテナンスにも対応しています。ロードバイク初心者の方にとって、購入後に点検や修理を相談できる場所があることは大きな安心材料です。

パンク修理は1箇所1,430円から対応しており、ブレーキ調整、チェーン交換、ホイール組などもご相談いただけます。異音や変速機の不具合など、些細に感じることでも、放置すると大きな故障につながる場合があります。

たとえば、「走っているとカチカチ音がする」「ギアがうまく変わらない」「ブレーキの効きが前より弱い」「タイヤの空気がすぐ抜ける」といった症状は、早めに見てもらうことで安心して走れる状態に戻しやすくなります。

ロードバイクは、乗る前の空気圧チェックや注油、定期点検が長く快適に乗るための基本です。自分でできる部分もありますが、初心者のうちは判断が難しいこともあります。近常車輪では、一台一台の状態を丁寧に確認し、快適な走りをサポートしています。


車の整備も一緒に相談できる

近常車輪の特徴は、自転車だけでなく、自動車の修理や整備にも対応していることです。乗り物のことをまとめて相談できる場所として、地域の方にご利用いただいています。

ロードバイクを始めると、車に自転車を積んで走りやすい場所まで移動したい方も出てきます。サイクリングを楽しんでいる間に車の整備を相談するなど、自転車と車の両方を使う方にとって便利な使い方もできます。

また、当店では地図を使ったサイクリングルートの共有や、お客様同士の交流の場としての役割も大切にしています。初心者の方にとって、「どこを走ればいいか分からない」という悩みはよくあります。交通量が少ない道、休憩しやすい場所、走りやすい距離など、地域のお店だからこそお伝えできることがあります。

営業時間は不定休で、毎日9時から20時まで営業しています。岡山市南区でロードバイクの購入、修理、点検、乗り方の相談をしたい方は、ぜひ近常車輪へお気軽にお越しください。


ロードバイク

トラブルと練習の進め方


パンクとチェーン落ちに備える

ロードバイク初心者が不安に感じやすいトラブルは、パンクとチェーン落ちです。どちらも珍しいことではありませんが、準備がないと出先で困ってしまいます。

パンクに備えるなら、予備チューブ、タイヤレバー、携帯ポンプ、携帯工具を用意しておくと安心です。最初から完璧にチューブ交換ができなくても、必要な道具を持っているかどうかで対応の幅が変わります。自宅で一度、交換の流れを確認しておくのもおすすめです。

チェーン落ちは、変速のタイミングや強い踏み込みで起こることがあります。安全な場所に止まり、手袋や布を使ってチェーンを戻します。無理にペダルを回すと、チェーンや変速機を傷めることがあるため注意が必要です。

自分で直せないときは、無理に走り続けないことも大切です。近くの自転車店へ相談する、家族に迎えを頼む、保険に付くロードサービスを確認するなど、帰る手段を事前に考えておきましょう。近常車輪でも、パンク修理や不具合のご相談に対応しています。


最初は短い距離から始める

ロードバイクを買うと、すぐに遠くまで走りたくなる方も多いです。しかし初心者のうちは、短い距離から始めるほうが安全です。最初は5kmから10km程度でも十分です。

大切なのは、距離ではなく操作に慣れることです。発進、停止、変速、曲がる動き、ブレーキの加減を落ち着いてできるようにしましょう。交通量が少なく、見通しがよく、路面が荒れていない道を選ぶと練習しやすくなります。

慣れてきたら、20km、30kmと少しずつ距離を伸ばします。いきなり長距離へ行くと、帰りに疲れて集中力が切れることがあります。ロードバイクは行きが楽でも、帰り道の向かい風や疲労で急にきつく感じることがあります。

距離を伸ばすときは、休憩できる場所、コンビニ、帰り道、天候も確認しておきましょう。走り終わったあとに、首や膝に痛みがないか、ブレーキや変速に不安がなかったかを振り返ることも大切です。少し物足りないくらいで終えるほうが、次も楽しく乗れます。


室内練習は環境も整える

室内でローラー台やスマートトレーナーを使う練習は、天候や交通量に左右されにくい方法です。ペダリングを覚えたい方や、仕事後に短時間だけ体を動かしたい方には便利です。

ただし、室内練習は機材を置けばすぐ快適になるわけではありません。スマートトレーナーやローラー台は振動や音が出るため、集合住宅では防振マットを使うなどの配慮が必要です。時間帯によっては、階下や隣室への音にも注意しましょう。

室内では風を受けないため、外で走るより汗をかきやすくなります。扇風機、タオル、床の保護、こまめな水分補給は欠かせません。汗がフレームや部品にかかるとサビや劣化の原因になるため、練習後は車体を軽く拭き取る習慣も大切です。

また、電動変速、ライト、サイクルコンピュータ、スマートトレーナーなどを使う場合は、充電環境にも注意が必要です。タコ足配線や熱がこもる場所での充電は避け、説明書に沿って安全に管理しましょう。室内練習は便利ですが、騒音、汗、電源、保管場所まで整えることで続けやすくなります。


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よくある質問


最初に何を覚えればいいですか

最初に覚えるべきことは、安全な止まり方、ブレーキの使い方、交通ルール、空気圧チェックです。速く走る方法や高額パーツの知識は、そのあとで問題ありません。

特に大切なのは、止まる動作です。ロードバイクはサドルが高いため、信号待ちや一時停止で不安を感じる方が多いです。まずは安全な場所で、発進、減速、停止をくり返し練習しましょう。サドルから腰を下ろして片足をつく動きに慣れると、公道でも落ち着いて止まれます。

次に、前後ブレーキの使い方を覚えます。急に強く握るのではなく、早めに速度を落とす意識が大切です。交差点や歩行者がいる場所では、いつでも止まれる速度で走りましょう。

メンテナンスでは、空気圧チェックを習慣にしてください。ロードバイクのタイヤは空気が不足するとパンクしやすくなります。分からない場合は、近常車輪で空気圧や点検の方法もご相談いただけます。


予算はいくら見ればいいですか

ロードバイクを始める場合、車体価格とは別に2万〜3万円程度の用品費を見ておくと安心です。ヘルメット、前後ライト、鍵、空気入れ、予備チューブ、携帯工具などが必要になるためです。

車体はモデルや素材、変速機、ブレーキの種類によって価格が変わります。初心者の方は、高ければよいと考えるより、自分の用途と体に合っているかを優先しましょう。週末のサイクリングが中心なのか、通勤にも使うのか、将来的に長距離を走りたいのかで選び方が変わります。

また、購入後には点検や修理の費用もかかります。パンク修理、タイヤ交換、チェーン交換、ブレーキ調整などは、乗り続けるうえで必要になる可能性があります。近常車輪では、パンク修理を1箇所1,430円から対応しています。

予算を考えるときは、本体価格だけでなく、安全装備、維持費、修理相談のしやすさまで含めて考えるのがおすすめです。迷った場合は、先に総予算を伝えていただければ、その範囲で必要なものを整理してご案内できます。


立ちゴケを防ぐにはどうしますか

立ちゴケを防ぐには、止まる前にしっかり減速し、サドルから腰を下ろして片足をつく動きを覚えることが大切です。サドルに座ったまま足を出そうとすると、足が届きにくくバランスを崩しやすくなります。

停止するときは、まず前後ブレーキでゆっくり減速します。止まる直前に片足を地面へ出す準備をし、サドルから少し腰を前へ移します。フレームの上に体を下ろすようにすると、安定して足をつきやすくなります。

ビンディングペダルを使う場合は、さらに注意が必要です。足がペダルに固定されるため、外すタイミングが遅れると倒れやすくなります。初心者のうちは、フラットペダルで基本操作に慣れてからビンディングを検討しても遅くありません。

立ちゴケは、練習でかなり防ぎやすくなります。人が少ない安全な場所で、発進と停止を何度も試してみてください。止まる動作が安定すると、交差点や信号待ちの不安も減ります。


ひとりで遠出しても大丈夫ですか

初心者のうちは、いきなりひとりで遠出するのはおすすめしません。まずは自宅から近い範囲で、トラブルが起きても帰れる距離から始めるほうが安心です。

遠出では、パンク、チェーン落ち、体力切れ、道迷い、天候の変化などが起こる可能性があります。予備チューブや携帯ポンプを持っていない状態で郊外へ行くと、トラブル時に困ってしまいます。まずは5km、10km、20kmと段階的に距離を伸ばしましょう。

ひとりで走る場合は、スマートフォン、現金、身分証、予備チューブ、携帯ポンプ、ライトを持っておくと安心です。家族や知人に行き先を伝えておくことも大切です。暑い時期は、水分補給と休憩も忘れないようにしましょう。

慣れるまでは、経験者と一緒に走る、店舗で走りやすい道を聞く、交通量の少ないルートを選ぶなどの工夫がおすすめです。近常車輪でも、地域のサイクリングルートや乗り方についてご相談いただけます。


買ったあとも相談できますか

はい、近常車輪では購入後の修理やメンテナンスもご相談いただけます。ロードバイクは買って終わりではなく、乗りながら調整や点検を続けることで快適さと安全性を保ちやすくなります。

たとえば、走行中の異音、変速の不具合、ブレーキの違和感、タイヤの空気抜け、チェーンの汚れなどは、早めに確認することが大切です。小さな不調を放置すると、部品交換が必要になる場合もあります。

近常車輪では、パンク修理、ブレーキ調整、チェーン交換、ホイール組などに対応しています。自転車に詳しくない方にも分かりやすく説明しながら、必要な修理や点検をご案内します。

また、当店は自転車だけでなく車の整備にも対応しています。通勤や休日の移動など、生活の中で使う乗り物をまとめて相談できるのも特徴です。岡山市南区でロードバイクを始めたい方、買ったあとの不安を減らしたい方は、ぜひお気軽にお越しください。


ロードバイク

ロードバイク初心者が覚えること


  • 最初に覚えるべきなのは速さではなく安全に止まること
  • ロードバイクはサドルが高いため停止動作の練習が欠かせない
  • ブレーキは前後を組み合わせて早めに使うことが基本
  • ギアは止まる前や坂の手前で軽くしておくと走りやすい
  • お尻や肩の痛みは姿勢と体重のかけ方で変わる
  • 車道では左側通行を守り一時停止ではしっかり止まる必要がある
  • 青切符の対象になる行動を避けるには日頃の基本動作が大切
  • ヘルメットやライトは安全に走るために最初から用意したい
  • 車体価格だけでなく用品費や点検費用も予算に入れるべき
  • 最初の用品費は2万〜3万円ほど見ておくと準備しやすい
  • パンクやチェーン落ちは起こる前提で道具と帰る手段を考える
  • 初回の練習は短い距離で発進と停止に慣れることが大切
  • 室内練習は便利だが騒音や汗や電源管理にも注意が必要
  • 近常車輪では販売から修理や点検まで相談できる
  • 岡山市南区でロードバイクを始めるなら購入後の相談先も含めて選ぶべき


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090-7502-3382

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営業時間

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定休日 不定休
代表者名 近常 利也

当店は落ち着いた場所に店舗を構えており、初めてご来店される方は事前にご連絡いただくことをおすすめしております。 岡山で自転車の修理やメンテナンス、KhodaaBloomのご相談をご希望の方は、お問い合わせのうえご来店いただけるとスムーズです。

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